太田市議会 2022-03-08 令和 4年3月予算特別委員会−03月08日-02号
そこで手に負えない重篤な症状等があった場合には、群馬大学の附属病院等が窓口となっております。万一、副反応、被害等が出た場合には、救済制度としては、予防接種法に基づく定期接種でございますので、そこでの救済制度が適用されるということになります。 ◆委員(高橋えみ) それでは部長に伺います。子宮頸がんは毎年1万1,000人の人がかかりまして、約2,800人の方が亡くなっているという状況です。
そこで手に負えない重篤な症状等があった場合には、群馬大学の附属病院等が窓口となっております。万一、副反応、被害等が出た場合には、救済制度としては、予防接種法に基づく定期接種でございますので、そこでの救済制度が適用されるということになります。 ◆委員(高橋えみ) それでは部長に伺います。子宮頸がんは毎年1万1,000人の人がかかりまして、約2,800人の方が亡くなっているという状況です。
なお、3次救急といたしましては、前橋赤十字病院、国立病院機構高崎病院、群馬大学医学部附属病院等となっております。 現状といたしましては、市内の医療機関で対応できないときについては、高崎市、富岡市等の2次救急施設を利用しているものでございます。また、そこで困難なときには、3次救急の医療施設にお願いしているというものでございます。
この問題につきましては、以前より市議会の議長さんとともに国や県にも要望をし、群馬大学医学部附属病院等にも足を運んでまいりましたけれども、本当に厳しい医療制度改革の中で、私どもがお願いしてまいりました病院におきましても医師不足という状況の中で地方の病院から引き揚げざるを得ないというふうな医師体制の中で、非常に苦慮しているのが現状であります。
群馬大学の附属病院等にですね、昨年度市長等がですね、お世話になりにお願いに行ったところですね、なかなか非常に難しいという回答でございました。